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ご視聴いただきありがとうございます。説明欄に聞き易いナイスなジャズトピック(女性ピアノ弾き語り)♪を貼ってあります❗️カッコいいので見てみてください‼️
私は安価なアンプ (marantz PM8006) ですので動画を参考に次のような工夫をしています。① アンプを珪藻土マット(コーナンオリジナルブランド Sサイズ)の上に置きました。② アンプの天板に 耐火レンガ(半片) をラップで包みアルミテープで留め防振ゴム(■50㎜四方厚み10㎜の上下溝付)を下に置いてセッティングしました。すると音は激変(艶と立体感が増加)、あまりの変化に驚愕しました。お陰様で心地良いリスニングができております。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。それはよかったですね😺。アンプ筺体の振動対策を適度にすると、音が落ち着き、濃くなります。音像定位が立体的になります。それは、反射音成分の再現が正確になるからです。でもまだまだ音は、大化けしますよ👍。上位モデルを軽く抜き去るような音に仕上がりますので、いろいろ試してみてください❗️marantzは私も何台か使って来ました。解像度は高い方だけど、音の粒立ちが良すぎて、落ち着きがない音と感じています。それが振動対策をすると、グッと落ち着いた、いい感じに変わりますね❗️
長岡さんは、鉛の板をアンプの上に置いてました。懐かしいです。
コメントありがとうございます。そのようですね。熱狂的だった70~80年代を知らない方々にとっては、知らないお話なので、ここでご紹介してみました。なんでも大昔は、機材類を直接何台も積み重ねて、順に聞き比べをしていたそうです。すると、どうも下にある機材の音が、総じていつも良い事に気づいたそうです。それがきっかけだとか〜。
以前25WのA級アンプに秋葉原で買った12kgの鉛インゴットを2個、合計24kgのせてました。A級なのでものすごく熱くなるのでインゴットをのせるを場所を選びます。ラックも80kgの重量級のものに更新しました。しかし、音の違いは分かりませんでした。今は、デジタルアンプで超軽量級です
すごいウェイトですね。それで変化ナシですか?それだけ乗せたら、音がつまるかエッジが立つはずなんですけどね〜⁇。筐体の作り(制振)が、しっかりしていたのかな?。私の場合は良かれ悪かれ、全てで音の変化が認められました。今はラックスマンに250グラムだけ乗せていますが、わずかに解像度とゲインが上がっています。これ以上は、音がキツくなりますね。
5キロのニャンコが乗ってます。暖かいみたいです。放熱の点からみると最悪です。音はニャンコのようにのどかでリラックスした鳴り方に変わります。
コメントありがとうございます。ニャンコ先生がウエイト代わりですか。おめでとうございます。アクセサリー(工業製品)のウエイトよりも、きっと有機的な音の仕上がりになっているんでしょうね。帯電対策にもなっているかも〜?。少し前に、お星様になってしまった我が家の黒猫は、お行儀が良く、イタズラは一切しませんでした。ただ、昔飼っていたツンデレ三毛猫には、サランネットを相当ボロボロにされましたね(>_
見事なイワナですね。骨酒ですね🍶
実は、釣りキチ(フライフィッシング)ですw両足とも沼にはまってますwww
トランスなど良質パーツが重いなら解りますが、後から重量を付加するのでは、プラシーボ効果、ということはないでしょうか。。
コメントありがとうございます。そうですね。ところで、実際に試されてみましたかー?トランス、電解コンデンサーを原因として、筐体は一定の共振周波数で振動しています。その振動を抑える、または周波数をずらすことで、音質改善が期待できます。その対策方法はいくつかありますが、このトピックではウェイトを乗せることで改善する方法を紹介しています。ウェイトが重すぎるとエッジが立ち、つまった音になりますので、ほどほどの重さで(200グラムから1キロぐらい)。軽くても高解像度のアンプはたくさんありますけど、ただ〜💦私のトピックで紹介している対策方法には、プラシーボ効果レベルの対策は1つもありませんよ。もちろん、プラシーボ効果レベルの対策もたくさんありますが、それらはトピックにはしていません。よかったら、アンプ筐体に25 50 52で紹介している対策をしてみてください❗️きっと、今まで聞いたことのないような、高解像度と臨場感のある上質で落ち着いた音に、超ハッキリ👀と変わりますよ❗️ご期待は裏切りませんよ‼️お試しあれ〜😺
@@yummy-jp ご丁寧に有難うございます。所有アンプの一つは小型ながら人造大理石ケースに大型トランス使用の密度感のあるアンプなのですが、一つは同じく小型の軽量級です。こいつを隅々確認し負担を掛けない程度に振動を排除する方法を一度試してみます。
ラックスマンのプリメインアンプの上に2Kg弱の水晶板のせたら少し残念なことになりました。重すぎたのかな⁉️今はSPの上に屑水晶を布袋詰めした物のせてます。JBLのL101モドキの気分で。トールボーイなので重しで抑えて防振の意味合いですかね。CDプレーヤーの回連部分の上には、半円の水晶、もう一台はタガヤサン木材のスタビライザーをレコードプレーヤー聴かない時のせてます。おまけでオーディオテクニカのインシュレータを4隅にのせてます。
私もクズ水晶とスモーキークオーツは少量を使っています。電磁的振動に効きますが、使いすぎると少し「ビンビン」とした音が乗りますね。2キロは重すぎです。私は250グラムのインシュレータを載せています。それよりもよかったら、50 52を見て同様に、アンプ筐体の振動対策をしてみてください。付帯音も減り、音が落ち着き、質感アップしますよ。電解コンデンサーの制振は、かなり効きます。音像定位が、ハッキリと立体的になりますよ。きっと、ビックリするはず🙀。ただ、ホワンとしたいい感じの付帯音が減り、クールな感じになりますね。気が向いたら、お試しあれ〜😽。もしやる時は、全部をいっぺんにやらないで、面倒だけどひとつづつ、音の様子を見ながら、仕上げてみてください。
うーん? 重さと音の関係性はなんでしょうか?
コメントありがとうございます。一定グレード以上の筐体は、トランスが発生する電磁的振動をモールド等により処理されていますが、ゼロレベルではありません。その他コンデンサー等の振動もあり、それらが音の歪みの要因のひとつ(筐体の音色)になっています。ここでは、筐体の自重を重くすることにより、筐体の共振周波数をずらし、その共振をいなしています(弱めている)。その結果、音質が改善されます。傾向としては、信号の混濁が減衰、音が落ちつくイメージです。ただし、加減次第(ウエイトの重さ)で音は良くも悪くもなります。近頃の廉価で小型軽量のアンプ等は、音質は一定レベルにまぁ達していたとしても、音の奥行き、広がり、落ち着き等が、決定的に足りていません。仮に、工業製品の再生音としては及第点であっても、「音楽を寛いで楽しむ音」となると、何かに欠けています(本人が良ければいい話だが〜)。以上の理由からも筐体の自重を重くすることには、メリットがあるケースが多いわけです。尚、これよりもトピック50の「筐体の振動対策」の方がはるかに効果があります。明確に音が変わります。音が濃くなり、立体的な音像定位へと変わります。おそらく、音の変化(聞こえ方)にはビックリすることでしょう。気が向いたら、是非お試しください❗️。
ご視聴ありがとうございます。私のシステムの音出しを、大作戦41回目で6曲しています。発展途上中の音ですが、興味のある方は聞いてみてください!
プリメインの上に使ってない山水のプリメインを乗せてその上に通電するプレーヤーを置くのは大丈夫ですか?
コメントありがとうございます。山水イイですね〜❤️。考え方は人それぞれなので、共感いただけないかもしれませんがお話しします。通電していない山水は良いですが、プレイヤーやはり、ラックなのか横並びなのか、重ねないほうが良いですね。せめて間に、ボードを挟めた方が良いですね(傷つけないように)。振動の相互干渉を受けるので(~_~;)。例えば、アンプとプレイヤーのトランスとコンデンサーの振動対策をすると、S/N比が上がり、反射音成分の再現が正確になり、付帯音も減少し、スッキリとした立体的な音像定位に仕上がります。一方、機材類を重ねてしまうと、その逆の仕上がりになりますよね。アンプは荷重により濃いめの音になりますが、少し詰まり気味の、モワン〜とした付帯音が多めに乗った音になるイメージですね。なので、通電していない山水はOKですが、プレイヤーはNGですね!またボードは、大作戦の46 47回目で紹介している物でも効果ありますよ。尚、アンプと山水はLINE接続したほうがいいですね。仮想アースがわりに、プリメインアンプの電位と高周波ノイズを山水が逃すので、音がスッキリと仕上がりますよ✌️
すみません訂正します😅ライン接続ではなく、アース端子で接続の方がいいですね。それ以前に、白接地工事済みでアース済み、または仮想アース使用中でしたら、必要ありませんので〜💦
@@yummy-jp ありがとうございます参考にします!!
オーディオ機器は使っていなくても何らかの振動を受けて共振しています。それが使用中の機器に伝播することを考慮すると影響なしとは言えないです。ですからコンポ同志を直に積み重ねるのは推奨できません。ラックを用いて単機で設置するのがベストです。
昔は重り乗せてたなぁ。異種金属で共振止めたり。今は、天板の揺れを押さえ込むのはやめました。個人的には軽くても良いアンプはあると思います。ゴムは低音がボケるので使わないです。ってやってることが真逆ですね。目指す音の違いによってアプローチも人によって違いますね。そこがオーディオの面白さ。
コメントありがとうございます。まさにおっしゃる通りです。今はビギナーの方々にノイズ振動電磁波対策というものがあるということに気づいてもらい、まずは、手軽にできる方法で馴染んでもらいたいと考えこのような内容にしています。キッカケ作りですね。玄人向けの動画ではありません(汗)また、共振周波数をある程度抑えるのは必要だと考えています。個人的に軽い音と過剰なヌケ感が好きではないので…。気が向いたらまたコメントください。全てを知ってるわけではないので勉強になります。
yummy audio さんオーディオって思想的なところあるから難しいですね。自分が良いと思った音が良い音。アクセサリーによる音の傾向をしるのは楽しいですね。最近は自分の中で答えが出てしまって試す事が‘減りましたたまに覗かせていただきますね
オーディオ以前に、今まともな音楽を聴いている人はどれだけいるんでしょうね。趣味も多岐に渡り、マーケットのベクトルは縮小あるみ。昔のような活気が少しでも戻れば良いと思い、勉強不足のところもあり微力ながらもこのような動画を作っています。クオリティー以前に、現在ビギナーの方たちにオーディオいじりって案外面白いと言うことに気づいてもらわないことには何も変わらないと考えています。愛好家になってもらいたいのです。何かお気づきの点がありましたら、またご助言下さいね。
yummy audio さん最近はミニマリストが増えて、どちらかというとモノを置かない、コンパクトにする、統合するという方向で、イヤフォンでのリスニングに移行したのかな、という印象です。(イヤフォン専門店の混み具合にびっくりしました)一方のピュアオーディオは高級機が増え、エントリー向けメーカーは外資化。なかなか厳しい状況ですよね。
こんばんは。東北では、おばんですって言います。中国香港資本に買い叩かれた、ロジャース、タンノイその他残念です。ファインオーディオオーディオとか言っているけれども(泣)。でもオーディオスペースでアルテックのフルレンジの復刻版を一時だしていました。実際に昔のアキュフェーズの真空管で聞いたらしびれました。ボーカルの口が大きいのが少し残念ですが。300Bでいずれ鳴らしますw。今は介護と啓蒙活動で手一杯ですハァハァ。貴兄も、とにかく健康管理第一で!
ハネナイトだけに跳ねないとな?
なのなのさん、コメントありがとうございます。ベタな商品名、考えたのは間違いなくヲッサンですねw
PS) アンプの上に耐火レンガ は2個、置きました。上から見てインシュレーターの内側に [ | | ] ← こんな感じで置きました。
ウェイトが重過ぎると、つまった音になり、エッジが立ちます。それを目安に適量試してみてください。200グラムから1キロくらいのイメージかな❓他の対策との兼ね合いで、場合によっては、乗せないのも、ぜんぜんありですよ。音の様子をみてください😎❗️
ご視聴いただきありがとうございます😺。アンプに「仮想アース」と言うものをつけると、音は激変します❗️かなり良くなります‼️簡単に自作できますよ。自作方法を、トピックの55で紹介しています‼️お試しあれ〜❗️
安いアンプはボディ鉄板が薄いのでウェイトを乗せるには不向き。平板上の物体では放熱孔を塞いでアンプの寿命を縮める。ウェイトは高比重で固有音を持たない物質で共振しにくい形状がよい。とは、かの長岡鉄男氏もかつて言及していたことだが?乗せるものは何でもいいとは草葉の陰で長岡が泣いてるな。
コメントありがとうございます。おっしゃるとおりですね。ただここでは、そういった細々としたことよりもアンプ筐体の共振周波数をズラすことによって、歪みが減衰する、つまりある程度音が変わると言う事について、皆さんにまずは気づいてもらうことを念頭にこのトピックは作成しています。まずは、興味を持ってもらいたいのです。気付きの場の提供ですね。あとは、興味を持たれた方は、それぞれに徐々に階段を上っていけばいいだけの事です。最初から、「ウェイトには比重が高くQの低い部材を〜」などと言っていたら、即ドン引きされてしまいますよね。
@@yummy-jp コメント返信してくれて申し訳ないが、君は自身の矛盾に気が付かないか?君が勧めている事項が「細々としたこと」であり、基本でも基礎でもなく「応用編」なんだよ。その線引きが出来ないのに情報発信者になるのは無責任といえる。そんなわけで君の動画は今後見ない。あとは好きにしな。
近頃RUclipsにオーディオ関係の動画が多くなってきた気がする。DTMとかする人が増えて再生にも興味をもちだしたのかな?おそらく二度とオーディオブームなど来るまいと思っていたのでジワジワでも盛り上がってるのは楽しみである。
コメントありがとうございます。そうですねっ、少しでも昔のような賑わいが戻ればいいんですけどね〜。一握りのマニア、ヲタク以外は、音のいじり方がわからない人も少なくはないと思い、勉強不足のところもあるのですが、このような動画を上げています。
一次的なものですよ。そもそもDTMは高音質再生とは対極にあるジャンルです。往時のような百花繚乱とはなりませんよ。
高級アンプの重量が重いのは電源に余裕を持たせるため大型のトランスを使用してるためだと思うのですが、レコードプレーヤーやスピーカーボックスなどアナログ的な振動対策が必要な物以外は重くしただけで音が良くなるとは考えられないのですが。 まだ入出力ケーブルやスピーカーケーブルのグレードアップのほうが効果があるのではと思うけど。
コメントありがとうございます。そうですよね。結果的に重く仕上がっていると言った方が正しいですよね。例えば、トーマンのアンプなんかは、軽くてもすごく音がイイですよね。複数のユーザから、ハイエンドには一歩及ばないけど(音にツヤがないとか)かなり音が良いと聞いていますね。ただ、アンプ自体の重量が、二時的に振動を抑えることに、確実に貢献しているんですね。アンプ自体の重量が、振動の抑制に全く関連性がないと言い切るには、少し無理があるんですね。ケーブル類も、当然とても効果がありますよね。ただそれらとは別に、今回のトピックでお話ししているのは、アンプ自体が振動しているということです。どういうことかと言うと、トランスや電解コンデンサー、又は配線類も斥力により電磁的振動が発生しているんですね。なので、対策方法はどうであれ、それらの振動をある程度抑えることで、信号の混濁が減り、ひと口で言うと、良い音に変わるんですよね。こういう事は、実際に試してみないことには気づけませんので〜!共感いただけないかもしれませんが、もし興味がお有りでしたら、一度試してみてください。大作戦の50 52回目を見て、実際にアンプ筐体の底面と電解コンデンサーに振動対策をしてみてください。買い替えたようにアンプの音は、ハッキリと変わりますよ。目からウロコ😳びっくりするレベルで、アンプの音は良くります。振動対策をしたことについて、後悔はしないはずです。また、気づくことができますよ。このトピックでは、これらの事について、アンプの自重だけに的を絞って、簡単にストレートにお話ししたのでした。お試しあれ〜(^_^)
@@yummy-jp そうですね、やってみて実際に感じたりしたと言うことですね。 私も一概に否定はしませんが、アナログ増幅の場合は影響があるのかもしれませんね。 ただ周波数特性や歪率、ノイズ等にどう良い影響があるのか、またデジタルアンプではどうなのかいろいろ有りますね。
@@ystszk9901 さん。私も不思議に思うところは、たくさんありますね。また、そもそも音質に関しては、未だ解明されていない領域の多く残る分野なんですよね。なので、現時点で解明されている数値や理論だけに当てはめて、音質に関する全ての事を語るのは、少し無理があるんですよね。メッキによる音の違いについても、解明されたのはつい最近のことなんですよね。それに全ての科学技術(オーディオ)は、まだまだ人間の感性(聴覚)には追いついていないんですよね。結局のところ、繋いで鳴らしてみなければ、今でもワカランのです。そもそもの原因が全てわかっているわけではないので、オーディオってどこか、オカルトっぽいんですよね。だからこそ私の場合は、面白いんですけどね〜。
@@yummy-jp 返信ありがとうございます。 オーディオの世界は奥が深いようですね、 ちょっと前までSACDが普通のCDに比べて音が良いと言われていたのですが、私には分かりませんでした。 今はサンプリング解像度はいくらでも増やせるみたいでもうAMラジオの周波数並みになっているようです。 ただデジタルに比べてアナログレコードの柔らかい音が良いという人も多いと聞きますがどうなんでしょうか。 オーディオ評論家みたいに何百万も出してリスニングルームで鑑賞する訳でもないし少し高級なヘッドホンで聴くくらいなのであまり大きな事もいえませんが、40年くらい前のソニーや山水、ケンウッド、ヤマハ、ビクター等のオーディオ全盛期を少し知っているので懐かしいなと思いながらコメントした次第です。
@@ystszk9901 さん。山水や大昔のアキュの真空管で、昔のアルニコの4311 4312あたりを鳴らすと、カラッとしたイイ音でしたよねー。私も、レコードの音は好きでした(今はSACD💦)。レコードの再生周波数帯域は、ほぼ∞!レコードをヘッドフォンで楽しむのは、最強で大正解だと思います。CDはサンプリングに問題を抱えたまま、規格化、商品化されていますので、そのCDをスピーカーで楽しむのは、まるで手かせ足かせ状態ですねwあえての苦行ですよ(泣)ただ、音像定位がセンターに集まってしまうのと、奥行き感がいまひとつ浅いのが、レコードに対する唯一の不満な点ですかね〜(あくまでも個人的主観です、アンチが怖いです💦)。
重りを乗せると音が死んでつまらなくなるだろ。中高生の時散々試して益なしと判断しました。いっそのことカバー取った方がいいのでは
コメントありがとうございます。そうですね。Kg単位の重過ぎるウエイトを乗せるとキツくつまったような音になる場合もあるようですね。また筐体・個体差もあるはずです。私は音の激変を期待せず〜250グラム位のインシュレーターひとつだけ使って音のニュアンスを変えて遊んでいます。制振材を介在させるとまた違った効果が得られます。ただそれ以前に「アンプの音は自分で変えられる」「アンプ筐体の作りの違い(含む重さ)によって音が変わる」という点について、多くの方々に気づいていただく事を目的として、ここではこれをテーマとしています。開発製造段階最終での筐体の音チェック時には,天板を外して視聴しているメーカーも現にあります。天板は筐体の共振を増長させる要因のひとつのようですね。なので天板を外すと筐体の共振が多少おさまり、おそらくは音が良くなるはずです。「天板外し」はホコリをキラッて、私は試した事がありません。
デタラメ!(笑)
私は単に、故長岡鉄男氏の言葉を拝借しただけであって、また結果的に、良かれ悪かれ音はハッキリと変わります。こういう事は、考え方は人それぞれですから「デタラメ」でも大いに結構なんですが、その具体的な立証であったり、理由付け等がされていないことには、全く響いてこないんですよね〜。
そう仰るなら 寧ろ思い込みでは無く、もっと踏み込んだ科学的データを検証するべきです!(笑)高級アンプが比較的重たいのはトランスなどが重たくなる傾向が重い要素。回転系やスピーカーは重量や質量の影響と変化を受けやすいと思いますが…極端に言えば…例えば、近年のコンパクトなデジタルアンプを重くしたら音質が変わるのか?到底思えません!(笑)
@@veloce4757 さん。アンプの重量に関しては、そういう表現の方が正しいですね。私はテーマに合わせて、表現のし方を変えただけ。ノイズ垂れ流しの廉価なD級アンプに、私はトピック内で触れていないので、ここでその話をされても、何のことやら〜場違いですね。筐体にウェイトで負荷をかけることによって、共振周波数がズレ、共振も抑えられるので、音の歪み方に干渉し、結果的に音は変わります。そもそも音質に関しては、未だ解明されていない領域が残る分野ですので、その全てを数値化することができません。データはとても大切ですが、それだけに固着するのは、どうもナンセンス。この三千世界の万物が、全て科学で解明済みで、全て数値化できるとでもお考えですか〜?
トランスに関して安物は剥き出しでそれが振動することによるノイズが問題で高級機になれば余裕のサイズに防振カバーが着けられるから更に重くなるわけで…アンプ自体を覆っても剥き出しのトランスでは何の意味も無いナンセス極まりないおバカの所業だわな!遂には宗教だな(笑)
@@veloce4757 さん。それでも筐体の振動はゼロではないですよ。電磁的振動を発生しているのは、なにもトランスだけではありません。だから、持論を聞きたいわけではないと最初に言っていますよね。結果なんだよ。結果。結果が全て。結果に基づいて、音は一切変わらないという事について、まずは立証してください。お話だけなら、お互いにどうにでも言えてしまいます。オーディオ以前に、ずいぶんと文章が粗野ですね。大人なら直しなさい。自分のためですよ。第三者が聞いても納得出来るような立証ができたら、ご報告ください。楽しみにお待ちしています。それまでは、どうも不毛なやりとりなので、コメントはご遠慮ください。
ご視聴いただきありがとうございます。説明欄に聞き易いナイスなジャズトピック(女性ピアノ弾き語り)♪を貼ってあります❗️カッコいいので見てみてください‼️
私は安価なアンプ (marantz PM8006) ですので動画を参考に次のような工夫をしています。① アンプを珪藻土マット(コーナンオリジナルブランド Sサイズ)の上に置きました。② アンプの天板に 耐火レンガ(半片) をラップで包みアルミテープで留め防振ゴム(■50㎜四方厚み10㎜の上下溝付)を下に置いてセッティングしました。すると音は激変(艶と立体感が増加)、あまりの変化に驚愕しました。お陰様で心地良いリスニングができております。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。それはよかったですね😺。アンプ筺体の振動対策を適度にすると、音が落ち着き、濃くなります。音像定位が立体的になります。それは、反射音成分の再現が正確になるからです。
でもまだまだ音は、大化けしますよ👍。上位モデルを軽く抜き去るような音に仕上がりますので、いろいろ試してみてください❗️
marantzは私も何台か使って来ました。解像度は高い方だけど、音の粒立ちが良すぎて、落ち着きがない音と感じています。それが振動対策をすると、グッと落ち着いた、いい感じに変わりますね❗️
長岡さんは、鉛の板をアンプの上に置いてました。懐かしいです。
コメントありがとうございます。そのようですね。熱狂的だった70~80年代を知らない方々にとっては、知らないお話なので、ここでご紹介してみました。
なんでも大昔は、機材類を直接何台も積み重ねて、順に聞き比べをしていたそうです。すると、どうも下にある機材の音が、総じていつも良い事に気づいたそうです。それがきっかけだとか〜。
以前25WのA級アンプに秋葉原で買った12kgの鉛インゴットを2個、合計24kgのせてました。
A級なのでものすごく熱くなるのでインゴットをのせるを場所を選びます。
ラックも80kgの重量級のものに更新しました。しかし、音の違いは分かりませんでした。
今は、デジタルアンプで超軽量級です
すごいウェイトですね。それで変化ナシですか?それだけ乗せたら、音がつまるかエッジが立つはずなんですけどね〜⁇。筐体の作り(制振)が、しっかりしていたのかな?。私の場合は良かれ悪かれ、全てで音の変化が認められました。
今はラックスマンに250グラムだけ乗せていますが、わずかに解像度とゲインが上がっています。これ以上は、音がキツくなりますね。
5キロのニャンコが乗ってます。暖かいみたいです。放熱の点からみると最悪です。
音はニャンコのようにのどかでリラックスした鳴り方に変わります。
コメントありがとうございます。ニャンコ先生がウエイト代わりですか。おめでとうございます。アクセサリー(工業製品)のウエイトよりも、きっと有機的な音の仕上がりになっているんでしょうね。帯電対策にもなっているかも〜?。
少し前に、お星様になってしまった我が家の黒猫は、お行儀が良く、イタズラは一切しませんでした。ただ、昔飼っていたツンデレ三毛猫には、サランネットを相当ボロボロにされましたね(>_
見事なイワナですね。
骨酒ですね🍶
実は、釣りキチ(フライフィッシング)ですw両足とも沼にはまってますwww
トランスなど良質パーツが重いなら解りますが、後から重量を付加するのでは、プラシーボ効果、ということはないでしょうか。。
コメントありがとうございます。そうですね。ところで、実際に試されてみましたかー?
トランス、電解コンデンサーを原因として、筐体は一定の共振周波数で振動しています。その振動を抑える、または周波数をずらすことで、音質改善が期待できます。その対策方法はいくつかありますが、このトピックではウェイトを乗せることで改善する方法を紹介しています。ウェイトが重すぎるとエッジが立ち、つまった音になりますので、ほどほどの重さで(200グラムから1キロぐらい)。
軽くても高解像度のアンプはたくさんありますけど、ただ〜💦
私のトピックで紹介している対策方法には、プラシーボ効果レベルの対策は1つもありませんよ。もちろん、プラシーボ効果レベルの対策もたくさんありますが、それらはトピックにはしていません。
よかったら、アンプ筐体に25 50 52で紹介している対策をしてみてください❗️
きっと、今まで聞いたことのないような、高解像度と臨場感のある上質で落ち着いた音に、超ハッキリ👀と変わりますよ❗️
ご期待は裏切りませんよ‼️
お試しあれ〜😺
@@yummy-jp
ご丁寧に有難うございます。
所有アンプの一つは小型ながら人造大理石ケースに大型トランス使用の密度感のあるアンプなのですが、一つは同じく小型の軽量級です。
こいつを隅々確認し負担を掛けない程度に振動を排除する方法を一度試してみます。
ラックスマンのプリメインアンプの上に2Kg弱の水晶板のせたら少し残念なことになりました。重すぎたのかな⁉️今はSPの上に屑水晶を布袋詰めした物のせてます。JBLのL101モドキの気分で。トールボーイなので重しで抑えて防振の意味合いですかね。CDプレーヤーの回連部分の上には、半円の水晶、もう一台はタガヤサン木材のスタビライザーをレコードプレーヤー聴かない時のせてます。おまけでオーディオテクニカのインシュレータを4隅にのせてます。
私もクズ水晶とスモーキークオーツは少量を使っています。電磁的振動に効きますが、使いすぎると少し「ビンビン」とした音が乗りますね。
2キロは重すぎです。私は250グラムのインシュレータを載せています。
それよりもよかったら、50 52を見て同様に、アンプ筐体の振動対策をしてみてください。付帯音も減り、音が落ち着き、質感アップしますよ。電解コンデンサーの制振は、かなり効きます。
音像定位が、ハッキリと立体的になりますよ。きっと、ビックリするはず🙀。
ただ、ホワンとしたいい感じの付帯音が減り、クールな感じになりますね。
気が向いたら、お試しあれ〜😽。
もしやる時は、全部をいっぺんにやらないで、面倒だけどひとつづつ、音の様子を見ながら、仕上げてみてください。
うーん? 重さと音の関係性はなんでしょうか?
コメントありがとうございます。一定グレード以上の筐体は、トランスが発生する電磁的振動をモールド等により処理されていますが、ゼロレベルではありません。その他コンデンサー等の振動もあり、それらが音の歪みの要因のひとつ(筐体の音色)になっています。
ここでは、筐体の自重を重くすることにより、筐体の共振周波数をずらし、その共振をいなしています(弱めている)。その結果、音質が改善されます。傾向としては、信号の混濁が減衰、音が落ちつくイメージです。ただし、加減次第(ウエイトの重さ)で音は良くも悪くもなります。
近頃の廉価で小型軽量のアンプ等は、音質は一定レベルにまぁ達していたとしても、音の奥行き、広がり、落ち着き等が、決定的に足りていません。
仮に、工業製品の再生音としては及第点であっても、「音楽を寛いで楽しむ音」となると、何かに欠けています(本人が良ければいい話だが〜)。
以上の理由からも筐体の自重を重くすることには、メリットがあるケースが多いわけです。
尚、これよりもトピック50の「筐体の振動対策」の方がはるかに効果があります。明確に音が変わります。音が濃くなり、立体的な音像定位へと変わります。おそらく、音の変化(聞こえ方)にはビックリすることでしょう。
気が向いたら、是非お試しください❗️。
ご視聴ありがとうございます。私のシステムの音出しを、大作戦41回目で6曲しています。発展途上中の音ですが、興味のある方は聞いてみてください!
プリメインの上に使ってない山水のプリメインを乗せてその上に通電するプレーヤーを置くのは大丈夫ですか?
コメントありがとうございます。山水イイですね〜❤️。考え方は人それぞれなので、共感いただけないかもしれませんがお話しします。
通電していない山水は良いですが、プレイヤーやはり、ラックなのか横並びなのか、重ねないほうが良いですね。せめて間に、ボードを挟めた方が良いですね(傷つけないように)。振動の相互干渉を受けるので(~_~;)。
例えば、アンプとプレイヤーのトランスとコンデンサーの振動対策をすると、S/N比が上がり、反射音成分の再現が正確になり、付帯音も減少し、スッキリとした立体的な音像定位に仕上がります。
一方、機材類を重ねてしまうと、その逆の仕上がりになりますよね。アンプは荷重により濃いめの音になりますが、少し詰まり気味の、モワン〜とした付帯音が多めに乗った音になるイメージですね。
なので、通電していない山水はOKですが、プレイヤーはNGですね!またボードは、大作戦の46 47回目で紹介している物でも効果ありますよ。
尚、アンプと山水はLINE接続したほうがいいですね。仮想アースがわりに、プリメインアンプの電位と高周波ノイズを山水が逃すので、音がスッキリと仕上がりますよ✌️
すみません訂正します😅ライン接続ではなく、アース端子で接続の方がいいですね。
それ以前に、白接地工事済みでアース済み、または仮想アース使用中でしたら、必要ありませんので〜💦
@@yummy-jp ありがとうございます参考にします!!
オーディオ機器は使っていなくても何らかの振動を受けて共振しています。
それが使用中の機器に伝播することを考慮すると影響なしとは言えないです。
ですからコンポ同志を直に積み重ねるのは推奨できません。
ラックを用いて単機で設置するのがベストです。
昔は重り乗せてたなぁ。
異種金属で共振止めたり。
今は、天板の揺れを押さえ込むのはやめました。
個人的には軽くても良いアンプはあると思います。
ゴムは低音がボケるので使わないです。
ってやってることが真逆ですね。
目指す音の違いによってアプローチも人によって違いますね。
そこがオーディオの面白さ。
コメントありがとうございます。まさにおっしゃる通りです。今はビギナーの方々にノイズ振動電磁波対策というものがあるということに気づいてもらい、まずは、手軽にできる方法で馴染んでもらいたいと考えこのような内容にしています。キッカケ作りですね。玄人向けの動画ではありません(汗)また、共振周波数をある程度抑えるのは必要だと考えています。個人的に軽い音と過剰なヌケ感が好きではないので…。気が向いたらまたコメントください。全てを知ってるわけではないので勉強になります。
yummy audio さん
オーディオって思想的なところあるから難しいですね。
自分が良いと思った音が良い音。
アクセサリーによる音の傾向をしるのは楽しいですね。
最近は自分の中で答えが出てしまって試す事が‘減りました
たまに覗かせていただきますね
オーディオ以前に、今まともな音楽を聴いている人はどれだけいるんでしょうね。趣味も多岐に渡り、マーケットのベクトルは縮小あるみ。昔のような活気が少しでも戻れば良いと思い、勉強不足のところもあり微力ながらもこのような動画を作っています。クオリティー以前に、現在ビギナーの方たちにオーディオいじりって案外面白いと言うことに気づいてもらわないことには何も変わらないと考えています。愛好家になってもらいたいのです。何かお気づきの点がありましたら、またご助言下さいね。
yummy audio さん
最近はミニマリストが増えて、どちらかというとモノを置かない、コンパクトにする、統合するという方向で、イヤフォンでのリスニングに移行したのかな、という印象です。
(イヤフォン専門店の混み具合にびっくりしました)
一方のピュアオーディオは高級機が増え、エントリー向けメーカーは外資化。
なかなか厳しい状況ですよね。
こんばんは。東北では、おばんですって言います。中国香港資本に買い叩かれた、ロジャース、タンノイその他残念です。ファインオーディオオーディオとか言っているけれども(泣)。でもオーディオスペースでアルテックのフルレンジの復刻版を一時だしていました。実際に昔のアキュフェーズの真空管で聞いたらしびれました。ボーカルの口が大きいのが少し残念ですが。300Bでいずれ鳴らしますw。今は介護と啓蒙活動で手一杯ですハァハァ。貴兄も、とにかく健康管理第一で!
ハネナイトだけに跳ねないとな?
なのなのさん、コメントありがとうございます。ベタな商品名、考えたのは間違いなくヲッサンですねw
PS) アンプの上に耐火レンガ は2個、置きました。上から見てインシュレーターの内側に [ | | ] ← こんな感じで置きました。
ウェイトが重過ぎると、つまった音になり、エッジが立ちます。それを目安に適量試してみてください。
200グラムから1キロくらいのイメージかな❓他の対策との兼ね合いで、場合によっては、乗せないのも、ぜんぜんありですよ。音の様子をみてください😎❗️
ご視聴いただきありがとうございます😺。
アンプに「仮想アース」と言うものをつけると、音は激変します❗️かなり良くなります‼️
簡単に自作できますよ。自作方法を、トピックの55で紹介しています‼️お試しあれ〜❗️
安いアンプはボディ鉄板が薄いのでウェイトを乗せるには不向き。
平板上の物体では放熱孔を塞いでアンプの寿命を縮める。
ウェイトは高比重で固有音を持たない物質で共振しにくい形状がよい。
とは、かの長岡鉄男氏もかつて言及していたことだが?
乗せるものは何でもいいとは草葉の陰で長岡が泣いてるな。
コメントありがとうございます。おっしゃるとおりですね。ただここでは、そういった細々としたことよりもアンプ筐体の共振周波数をズラすことによって、歪みが減衰する、つまりある程度音が変わると言う事について、皆さんにまずは気づいてもらうことを念頭にこのトピックは作成しています。まずは、興味を持ってもらいたいのです。気付きの場の提供ですね。あとは、興味を持たれた方は、それぞれに徐々に階段を上っていけばいいだけの事です。
最初から、「ウェイトには比重が高くQの低い部材を〜」などと言っていたら、即ドン引きされてしまいますよね。
@@yummy-jp コメント返信してくれて申し訳ないが、君は自身の矛盾に気が付かないか?
君が勧めている事項が「細々としたこと」であり、基本でも基礎でもなく「応用編」なんだよ。
その線引きが出来ないのに情報発信者になるのは無責任といえる。
そんなわけで君の動画は今後見ない。
あとは好きにしな。
近頃RUclipsにオーディオ関係の動画が多くなってきた気がする。
DTMとかする人が増えて再生にも興味をもちだしたのかな?
おそらく二度とオーディオブームなど来るまいと思っていたのでジワジワでも盛り上がってるのは楽しみである。
コメントありがとうございます。そうですねっ、少しでも昔のような賑わいが戻ればいいんですけどね〜。
一握りのマニア、ヲタク以外は、音のいじり方がわからない人も少なくはないと思い、勉強不足のところもあるのですが、このような動画を上げています。
一次的なものですよ。
そもそもDTMは高音質再生とは対極にあるジャンルです。
往時のような百花繚乱とはなりませんよ。
高級アンプの重量が重いのは電源に余裕を持たせるため大型のトランスを使用してるためだと思うのですが、レコードプレーヤーやスピーカーボックスなどアナログ的な振動対策が必要な物以外は重くしただけで音が良くなるとは考えられないのですが。 まだ入出力ケーブルやスピーカーケーブルのグレードアップのほうが効果があるのではと思うけど。
コメントありがとうございます。そうですよね。結果的に重く仕上がっていると言った方が正しいですよね。例えば、トーマンのアンプなんかは、軽くてもすごく音がイイですよね。複数のユーザから、ハイエンドには一歩及ばないけど(音にツヤがないとか)かなり音が良いと聞いていますね。
ただ、アンプ自体の重量が、二時的に振動を抑えることに、確実に貢献しているんですね。
アンプ自体の重量が、振動の抑制に全く関連性がないと言い切るには、少し無理があるんですね。
ケーブル類も、当然とても効果がありますよね。ただそれらとは別に、今回のトピックでお話ししているのは、アンプ自体が振動しているということです。
どういうことかと言うと、トランスや電解コンデンサー、又は配線類も斥力により電磁的振動が発生しているんですね。なので、対策方法はどうであれ、それらの振動をある程度抑えることで、信号の混濁が減り、ひと口で言うと、良い音に変わるんですよね。
こういう事は、実際に試してみないことには気づけませんので〜!
共感いただけないかもしれませんが、もし興味がお有りでしたら、一度試してみてください。
大作戦の50 52回目を見て、実際にアンプ筐体の底面と電解コンデンサーに振動対策をしてみてください。買い替えたようにアンプの音は、ハッキリと変わりますよ。
目からウロコ😳びっくりするレベルで、アンプの音は良くります。振動対策をしたことについて、後悔はしないはずです。また、気づくことができますよ。
このトピックでは、これらの事について、アンプの自重だけに的を絞って、簡単にストレートにお話ししたのでした。
お試しあれ〜(^_^)
@@yummy-jp そうですね、やってみて実際に感じたりしたと言うことですね。 私も一概に否定はしませんが、アナログ増幅の場合は影響があるのかもしれませんね。 ただ周波数特性や歪率、ノイズ等にどう良い影響があるのか、またデジタルアンプではどうなのかいろいろ有りますね。
@@ystszk9901 さん。私も不思議に思うところは、たくさんありますね。また、そもそも音質に関しては、未だ解明されていない領域の多く残る分野なんですよね。
なので、現時点で解明されている数値や理論だけに当てはめて、音質に関する全ての事を語るのは、少し無理があるんですよね。メッキによる音の違いについても、解明されたのはつい最近のことなんですよね。
それに全ての科学技術(オーディオ)は、まだまだ人間の感性(聴覚)には追いついていないんですよね。
結局のところ、繋いで鳴らしてみなければ、今でもワカランのです。
そもそもの原因が全てわかっているわけではないので、オーディオってどこか、オカルトっぽいんですよね。
だからこそ私の場合は、面白いんですけどね〜。
@@yummy-jp 返信ありがとうございます。 オーディオの世界は奥が深いようですね、 ちょっと前までSACDが普通のCDに比べて音が良いと言われていたのですが、私には分かりませんでした。 今はサンプリング解像度はいくらでも増やせるみたいでもうAMラジオの周波数並みになっているようです。 ただデジタルに比べてアナログレコードの柔らかい音が良いという人も多いと聞きますがどうなんでしょうか。 オーディオ評論家みたいに何百万も出してリスニングルームで鑑賞する訳でもないし少し高級なヘッドホンで聴くくらいなのであまり大きな事もいえませんが、40年くらい前のソニーや山水、ケンウッド、ヤマハ、ビクター等のオーディオ全盛期を少し知っているので懐かしいなと思いながらコメントした次第です。
@@ystszk9901 さん。山水や大昔のアキュの真空管で、昔のアルニコの4311 4312あたりを鳴らすと、カラッとしたイイ音でしたよねー。私も、レコードの音は好きでした(今はSACD💦)。
レコードの再生周波数帯域は、ほぼ∞!レコードをヘッドフォンで楽しむのは、最強で大正解だと思います。
CDはサンプリングに問題を抱えたまま、規格化、商品化されていますので、そのCDをスピーカーで楽しむのは、まるで手かせ足かせ状態ですねwあえての苦行ですよ(泣)
ただ、音像定位がセンターに集まってしまうのと、奥行き感がいまひとつ浅いのが、レコードに対する唯一の不満な点ですかね〜(あくまでも個人的主観です、アンチが怖いです💦)。
重りを乗せると音が死んでつまらなくなるだろ。中高生の時散々試して益なしと判断しました。いっそのことカバー取った方がいいのでは
コメントありがとうございます。そうですね。Kg単位の重過ぎるウエイトを乗せるとキツくつまったような音になる場合もあるようですね。また筐体・個体差もあるはずです。私は音の激変を期待せず〜250グラム位のインシュレーターひとつだけ使って音のニュアンスを変えて遊んでいます。制振材を介在させるとまた違った効果が得られます。
ただそれ以前に「アンプの音は自分で変えられる」「アンプ筐体の作りの違い(含む重さ)によって音が変わる」という点について、多くの方々に気づいていただく事を目的として、ここではこれをテーマとしています。
開発製造段階最終での筐体の音チェック時には,天板を外して視聴しているメーカーも現にあります。天板は筐体の共振を増長させる要因のひとつのようですね。なので天板を外すと筐体の共振が多少おさまり、おそらくは音が良くなるはずです。
「天板外し」はホコリをキラッて、私は試した事がありません。
デタラメ!(笑)
私は単に、故長岡鉄男氏の言葉を拝借しただけであって、また結果的に、良かれ悪かれ音はハッキリと変わります。
こういう事は、考え方は人それぞれですから「デタラメ」でも大いに結構なんですが、その具体的な立証であったり、理由付け等がされていないことには、全く響いてこないんですよね〜。
そう仰るなら 寧ろ
思い込みでは無く、もっと踏み込んだ科学的データを検証するべきです!(笑)
高級アンプが比較的重たいのはトランスなどが重たくなる傾向が重い要素。
回転系やスピーカーは重量や質量の影響と変化を受けやすいと思いますが…
極端に言えば…
例えば、近年のコンパクトなデジタルアンプを重くしたら音質が変わるのか?
到底思えません!(笑)
@@veloce4757 さん。アンプの重量に関しては、そういう表現の方が正しいですね。私はテーマに合わせて、表現のし方を変えただけ。ノイズ垂れ流しの廉価なD級アンプに、私はトピック内で触れていないので、ここでその話をされても、何のことやら〜場違いですね。
筐体にウェイトで負荷をかけることによって、共振周波数がズレ、共振も抑えられるので、音の歪み方に干渉し、結果的に音は変わります。
そもそも音質に関しては、未だ解明されていない領域が残る分野ですので、その全てを数値化することができません。データはとても大切ですが、それだけに固着するのは、どうもナンセンス。この三千世界の万物が、全て科学で解明済みで、全て数値化できるとでもお考えですか〜?
トランスに関して安物は剥き出しでそれが振動することによるノイズが問題で高級機になれば余裕のサイズに防振カバーが着けられるから更に重くなるわけで…
アンプ自体を覆っても剥き出しのトランスでは何の意味も無いナンセス極まりないおバカの所業だわな!
遂には宗教だな(笑)
@@veloce4757 さん。それでも筐体の振動はゼロではないですよ。電磁的振動を発生しているのは、なにもトランスだけではありません。だから、持論を聞きたいわけではないと最初に言っていますよね。結果なんだよ。結果。結果が全て。結果に基づいて、音は一切変わらないという事について、まずは立証してください。お話だけなら、お互いにどうにでも言えてしまいます。
オーディオ以前に、ずいぶんと文章が粗野ですね。大人なら直しなさい。自分のためですよ。
第三者が聞いても納得出来るような立証ができたら、ご報告ください。楽しみにお待ちしています。それまでは、どうも不毛なやりとりなので、コメントはご遠慮ください。